嘘をつかない販売員 2

こんばんわ。

寒いですね。

吹雪いてます。

購入した傘が広げた途端壊れました。


前回に引き続き。


よく耳にするワード

『よくお似合いです』…言い方は様々ですが…


気になってた商品、試着してみたら

ちょっと、似合ってるか不安になりますよね。


それとなく、販売員さんに聞くと、『よくお似合いです』言われてしまい、


ほんとかよ。


と、疑いたくなりますね。


さて、前回のブログでもお話した通り、最近の販売員としては、お客様からの信頼が第一なワケです。


何が言いたいか、というと。


似合ってる場合 その通りなので、その通りにお伝えします。


似合ってない場合 直接は本当に仲の良いお客様ですら言えません。この場合、出来る販売員さんは、それとなく似合いそうな品物を持ってきてくれるワケです。


と、いうことは、他の類似商品を持ってきたりしない場合は、『大丈夫、自信を持ってください』という後押しをしてくれてるワケです。


本当に不安だと色々聞いてみてください。

現場の販売員は、皆さんに話してもらえることは本当に嬉しいことです。



それでは、

また。



嘘をつかない販売員

こんばんわ。

タイトルの通り。

実はこんなこと考えてるんだよ。

とか

こんなことしたら良いんじゃないか。

とか

こんなお洋服素敵です。

とかを少なからずお伝え出来たらなどと、思いましてブログを始めてみました。


第1発目は。

よく聞いてるぞこのワード

『これ、最後の一点です』

この一言。

実は、嘘じゃないことが多い昨今。


決め手の一言。として伝えられることが多いかもしれませんが。


ここ最近は、売り手よりも買い手目線をより重要視してます。昔とは少し違いますかね。


買い手>売り手


正確ではないけど、昔と違い、憧れの的も変わり、多様なライフスタイルから発生するニーズに応えるためにこんな図式が多い気がします。

それにお答えするために、日夜現場は接客力を磨いているわけです。


と、いうことでですね、

僕たち販売員はよりお客様のために、お客様にあった、モノ、コト、サービスを提案するのです。

目に見えても見えなくても、信頼をもらいたいわけです。



嘘をつくのは、百害あって一利なし。


なのです。



それでは。